ワークショップでは「ココロを動かせ」と言っている。
けれど、参加している彼らの多くは、ココロが動いているように見える何かをやることに懸命で、少しもココロが動かせない。
目に見えることも手に取ることもできないココロをどうすれば動かせるのか、ぴんとこないのかもしれないし、舞台の上の役者のココロが動いているなど、想像したこともないのかもしれない。
「ココロが動く」ってのがどういうことなのかは、やれば判るし、見れば判る。
久しく自分が舞台に立っていないので、そこんところを見せられる機会がなかった。
だから、わざわざやってみる。
形式は、キャラメルでやっていたのと同じ。
設定とざっくりした展開を決めて、エチュード。
距離の計り方も、呼吸も、会話も、全部が生々しく、緊張感を孕む。
キャラメルのシリーズで、一番やり易かった相手を呼んだ。
ぐだぐだにしたくないから、有料で公開する。
つまりは、公演するのだ。ひっそりと。彼らのためだけに。
ついでに、ワークショップにどんな人たちが集まって、どんなことをやっているのかも覗けるよう。
興味がないわけじゃないんだけど、実際に参加するのはちょっと…というあなたたちのために。
終わったら飲みましょう。彼らやあなたたちと。もちろん、私のために。
12月のWSの参加・見学のお申し込みは
11/30が〆切です。
2日目は、前川がゲスト・
青木砂織(流山児★事務所)を迎えて、「お芝居ごっこ」ではない、その場でお客様に観せられる
「エチュード芝居の作り方」を実演します。
今回は特別に2日目のみ、有料での見学お申し込みも承ります。
12/6(日) 18:00~22:00 中野あくとれ見学のご希望は info★maekawa-asako.com (宛先に入力する際★を@に置換してください)まで『12/6 見学希望』と明記してお申し込みください。
お申し込みのない当日のご来場は受付致しません。
尚、WSへの参加お申し込みは、今回に限り先着定員15名で〆切とさせて戴きます。期日より早めに〆切となる場合がありますのでご了承ください。
- 2009/11/30(月) 23:59:58|
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バイオリズムっつうのか、精神状態なのか、何かの傾向が顕著に現れる日ってあるよなあ、偶然が重なる日とか、お誘いが重なる日とか、ドタキャンが重なる日とか、今日はカットオフマンの日、来年度にリベンジする朝日カルチャーセンター小説講座の情報が届いたのでウェブマスターと以前から問い合わせをしてきてくれていた女子に情報送信、切通さんから吉岡の取材をしたいと連絡もらって吉岡に、富山芸文の講義に出てくれていた学生が次回WSに参加するというのでリピート参加の申し込みをもらっているマツジュンに泊めてやってくれとお願い、「食っちゃうぞ」って返事だったが。
WS2日目には芸文のF先生も車で上京して見学に来てくれるとのこと、いつもWSはそれなりに緊張するしメニューに悩ませるけど、今回もつまらんことやれんなあとじわじわプレッシャー、うっかり週末のライブのこと後回しになってしまいそうにテンションが高まってきた、参加の定員もまだ若干名の余裕あり、見学は定員もなく
当日バックレでも特に問題ないのでお気軽にお申し込みください。
ヤポンチカは明後日に最後の練習してもう本番、音楽の人たちは練習が少ないよなあと思っていたけど、今回はちょうどいい具合に感じる、スケジュール仕切ってくれたフジッコの読みが正解だったんだろう、モノの作り方においての集団作業やみんなで仲良くってのは気持ち悪いし、余計なことが多くてしんどいけれど、同じ顔ぶれで何度かトライするってことにはもの凄く有益なものがあると思う、特にフジッコはモグラの現場での演出に対応する集中力が役者と同等だし作り手としての信頼度が積み重なってきているのでいてくれるだけで安心感がある、ヒロシとはご近所付き合いがあるし、深井くんとは時々がっつり話し込む距離感がそれぞれ丁度いいんだろう、WastedTimeで顔を合わせる人たちにはいつも「贅沢なメンバーだよね」と言われる猫に小判なバンド、「行くよ!」連絡もたくさん戴いているので、一年ぶりでどうそこに立てるのか楽しみ。
不安なこと、しんどいこと、ままならないこともあれこれある、それでも後先を考える無駄よりは、その日の自分をその日にできることで満たしてあげる為に疲弊する方が気持ちいい。答を自分で出してしまうと自分を越えられなくなるからなあ、「それでいいんだよ」って言ってくれる一人がいれば「これでいいんだよ」と飲み込んで、「それじゃダメだよ」って言ってくれる一人のために「これじゃダメだよ」と踏ん張って、答や評価を自分で出さないってのが私のやり方になっているんだと思う、練習4回でいいっすよ、と言われれば4回でいい。
- 2009/11/25(水) 00:41:33|
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帆太郎連れで「るき様」とリオンのランチデート、小旅行のお土産に「富山の貴婦人・白エビのお味噌汁」をお裾分け、予定があるのは知っていたのだけど喋り続けたくて家に連れ込み富山・立山の梅酒をバカラのグラスでしっぽり、聡明な「るき様」から戴いた的確なアドヴァイスに拙いわたくしの過ちを気づかされました。
ああ、大注目の「
エセレブ」ブログ風に書こうと思ったのに、どうにも誤摩化せん、恐るべしエセレブの文才、どう頑張ってもあんな文章書けない。
ただでさえ影響されやすいのに、「こっちいっちゃいかん」の資料として開いたばかりにどっぷりはまった、あんまりにも恐ろしくて読んでると心臓がどきどきする、ものすごい求心力、一種の才能、何か他に有益な使い道はなかったんだろうか、婚殺犯の方がまだ全然まともな方向性のような気がしてきた、小説のネタとしても猛烈にそそられるのだけど、やっぱり踏み込んで行くのは怖い、ネタ資料としてもこれ以上読むと絶対にまともな小説が書けなくなるだろう恐怖。
しかし2ちゃんねるの人たちの突っ込みは本当にセンスあるなあ、無駄に旺盛な探究心にも頭が下がる、そうそう私はThe Jerry Springer Showがけっこう好きなのだった、まずい、まずい。
これからアナイス・ニンの再読する。
サトコ、楽しいデートありがとう、ごちそうさまでした。
- 2009/11/22(日) 21:51:09|
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金曜早朝予定通り寝ずに出発、朝焼けのレインボーブリッジをモノレールから眺める幸せ、飛行場の飛行機の翼に朝日が燦々、機中で講義内容をまとめて富山空港→高岡、ミックスジュースのある喫茶店でココア飲みつつF先生に迎えに来てもらって富山大学芸術文化学部のキャンパスへ。

空港では雨、高岡では曇り、学校着いたらちょっと晴れ間の後にまた小雨、聞くと富山の天気はいつもこのように目まぐるしいのだそう。

講義は10:30~12:00の一時間半、先生が学生に事前に配布してくれていたのは私の略歴とアクターズ・ジークンドーからの抜粋、区切りごとに学生の質問を入れてもらって、抜粋した内容の補足説明的に芝居の話を進めた、「朝も早いし素面でちゃんと話せるか不安なのですが」と前置きしたら和やかな失笑、芸大なのでグラフィックや工芸を学ぶ学生たち、普段はF先生の西洋演劇史の講義なのだが、グラフィックや工芸を志す学生にシェイクスピアやベケットがなんの役に立つのかと先生に訊ねたら「まあ、教養として…」というお返事、もしや学生達は芝居の話なんてちっとも関心がないのかもと心配ではあったけど、皆ちゃんと質問もしてくれ、メモを取ったりしつつ熱心に聞いてくれた、講義終わって先生がアンケート用紙を配布、書き終わった人から教室を出て良いとのこと、提出する学生に「ありがとう」と挨拶をして見送る、最後まで教室に残って熱心に書き込んでくれていた学生もいた、後日コピーを郵送してもらうので読むのが楽しみ。


事務手続きを済ませてから学食に案内してもらい、F先生と学食でカレーライス270円、学内はどこを歩いてもいたって和やかな雰囲気、芸大にしては静か過ぎる気がしなくもないが、皆真面目そう。
通りまで見送って戴いてバスで高岡に戻る、一時間に一本のバスに乗れて幸運だった。

雨が降り出したので近くの階段を降りて駅地下のショッピングセンター、が、うっかり九龍城のような一角に出た、廃墟好きとしては大興奮のスポット、日本じゃなかったら踏み込まなかったが上へ下へとうろつく、上階にはまだたくさんの人が住んでいる様子、昔の原宿のドンキーがあったビルもこんなんだったよなあ。






シャッター通りになっている地下街に戻って人の気配を辿ったら、地下街の一角にぽつんと開いている小綺麗なギャラリーを発見、入ったら芸大の学生たちが市や大学と共同して運営するギャラリーだった、彼らがちょうど恵比寿横丁の話をしていたのでつい話し込む。
その後地上に上がって三時間ほど路地裏を徘徊。

「香港」という名の韓国パブ、フィリピンパブ、黒人バンドのポスターが張られたキャバレー、ぜんざいがメニューにあるレストラン、「赤坂」という名のスナック、真っ赤なコカコーラの絵柄になった路面電車、駅に直結しているビジネスホテルと二棟建ちの高校などを眺めつつ駅を越えて反対側に行くと、巨大な大仏。

駅の中のマクドナルドは夕方になると高校生の席取り合戦、待合室の周囲にはうどん屋、おばちゃんがカウンターに立つスタンドコーヒー、ますの寿司の売店、マクドナルドで転寝してから売店でますとぶりの寿司や白エビの味噌汁を買い、また別の地下街、海産物の店でわら包みの鰤、地上に出ると東京とは違う冷え込み、気持ち良かったのでロータリーの芝生に座ってぶつぶつリーディングする詩のおさらい。
再びF先生が質問し損ねたという学生一人を同伴して迎えに来てくれた、学生と話しながら空港、「東京おいでよ」とお別れしてチェックインすると「満席なので整理番号を」と言われしばし待機、ホテル代も協力費も出すから翌朝便に振り替えてくれという呼びかけに数人が応え、こちらは無事に搭乗、転寝しつつ羽田、空港の賑わいにほっとしながら帰宅。
何かをやりたい若い人たちが、場所もない、見る人もいない、見るべきものもない、競い合う仲間もいないところにいるのはちょっと痛ましい。
東京の大学に行ける若い人は、恵まれている。
ぼやぼやしてんなよ、と思う。
ぶりとますの寿司も白エビの味噌汁も美味しかった。
- 2009/11/21(土) 13:28:04|
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飲まないで歌うときの調子が見えてきたので飲んで練習、やっぱり飲まない方がマトモだよなあとわかるたびこれまでの醜態を反省、練習後に秘密のデート相手と440行ってまっちゃんを付き合わせてぐだぐだ飲みで四時前にタクシー帰宅、一度起きて二度寝してまた起きて三度寝して目覚めたら夜、明日の飛行機と講演内容と素面でどれだけ喋れるかを心配しつつ四度寝の予定、富山大学芸術文化学部の皆さん、どうぞよろしく。
- 2009/11/19(木) 22:55:39|
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一日雨で寒い、コタツ、いいなあ、コタツ、中学生の頃いそいそ通っていた大学生のボーイフレンドの下宿にはコタツがあったなあ、それ以降、部屋にコタツのある男の子と付き合ってない気がする、もとい付き合った男の子の部屋にはコタツがなかった気がする、下宿の6畳の部屋に窓から出入りしてコタツに足を突っ込んで彼が銭湯から帰ってくるのを待ってたっけなあ、夜中にオデン作ってくれたっけなあ、ああ懐かしくて泣きそうになる。
部屋に男の子を呼ぶより男の子の部屋に行くのが好きだった、本やレコードを一杯借りて帰るのが楽しいんだよなあ、三宿の交差点のマンションで一人暮らししてたあの人んちにもよく夜中にバイクで遊びに行ったなあ、下馬の方に住んでた男の子のアパートにも何度か行ったよなあ、豊玉の自宅の離れに泊めてくれたあの人んちでお母さんに朝ご飯を作ってもらった、キャラメルで芝居やってた頃にも帰れなくなって一度だけ星野DJの実家に泊めてもらってお母さんの朝ご飯食べた、そういえば京都の実家に帰ってしまった映画撮ってた男の子の東中野のアパートの、ゲームに出てくるマークみたいな単純な形の鍵まだ持ってる。
女の子んちでいつも泊めてもらっていたのは幼なじみのユッコちゃんちで、茶の間にあったのはコタツだったっけ?当時高校生だった兄貴の部屋に二人で忍び込んでレコードとか聞いてた、今でも「なごり雪」を聴くとあの兄貴の部屋を思い出す、小学生の頃には恵比寿の順子ちゃんちによく遊びに行った、お姉ちゃんがABBAのレコードかけてくれてお昼ご飯作ってくれたの覚えてる、順子ちゃんのお母さんにおすぎとピーコのエッセイを貸したのも覚えてる、高校生の頃にはミカちゃんちに一度遊びに行った、すごく優しそうなお母さんとむっつり厳しそうなお父さんがいてドラマみたいだった、ミカちゃんどうしてるだろう、その後あれこれ本当にごめんね。
最近ふらっと遊びに行けるのはご近所組、ヒロシんちで大ちゃんがご飯作ってくれたのも楽しかった、大ちゃんがうちの荷物部屋アパートに泊まってるとき「おはよー」って散歩に誘いに行くと大ちゃんが歯磨きしててなんだかくすぐったかった、センキんちでリレイとかとセンキの作ったご飯食べて飲んでだらだらお喋りするのはなんとも幸せな気分で、帰り道一人で歩いてると自分が如何に家庭に飢えてるかを実感する、けど多分、お父さんがいてお母さんがいてっていう家庭には馴染めない、私にとっての家庭は、お父さんもお母さんも留守してる自由な空間だったから。
残念ながら私の部屋にはコタツが置けない、コタツがあれば帆太郎は狂喜するだろうけど、お父さんもいなくてお母さんもいなくて自由で小さな私の部屋には、コタツを置かない。
真冬のロケセットにコタツがあって嬉しかったんだよなあ、なかなかコタツから出られなくて休憩の間にコタツで眠ってしまって、目覚めたら頭の上に照明が組まれてた、あの映画のコタツの中に顔を突っ込んだワンカットの、あの自分の顔が大好きだ、つうかコタツが好きだ、コタツにぐっとくる。
いや、同じくらい男の子が作ってくれる料理にもぐっとくる、てことはやっぱりぐっとくる原点はあの下宿住まいの大学生のコタツとオデンなのか、私に音楽を教えてくれたのもその彼だった、けど私たちは恋人じゃなかった、ずっと友達だった、その後のあれこれには今でもため息が出る、どうか赦して欲しい。
今の私の生活に、コタツとオデンがあったら何か変わるだろうか、コタツのある部屋に住む男の子が作ってくれるオデンがあったら、不意に襲いかかる懺悔の気持ちも、ちょっとはましになるだろうか、ならないだろうし、ならなくていいんだろう、きっと私はあの頃なりたいと思っていたような大人にすっかりなっているんだろう、だからコタツに焦がれたりする。
- 2009/11/18(水) 02:03:39|
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部屋の南側がベランダで、北に玄関があるので、日中は大概両方を少しずつ開け放して風を通している。玄関のドアは十五センチほどを開けているので、廊下から覗こうと思えば覗けるのだが、日中に同じフロアの住民が出入りすることは滅多になく、オートロックのマンションなのでむやみに宅配便なども来ない。
で、うっかりそのまんま昼寝してたりする。ついつい夜半まで寝ていることもある。
半分夢うつつに気がつくと、廊下を歩く足音が聞こえた。時計を見ると一時。多分深夜だなと、気配で察した。ずいぶんと眠り込んでいたのだ。足音は廊下を延々と行き来している様子。なんだろな、ドア開けてたな、閉めなきゃな、と身体を起こして玄関に行くと、ドアの内側チェーンロックの部分に、食器の洗いカゴがぶら下がっていてぎょっとした。自分がそんなややこしいことをした覚えはない。廊下を行きつ戻りつしている足音がすぐ前を通る。人影は見えない。かなりヤバい感じがする。ドアを閉めるにはぶら下げられているややこしいものを外さなければならず、それを外すにはかなりガチャガチャと音を立てねばならないだろう。その音に気づいて、廊下で様子を伺っているとも取れる誰かが、駆けつけて来て押し入ってくるんじゃないか。そう考えて、ややこしいものを取り外さずに、そうっとベッドに戻る。しかし、ドアの内側にややこしいものがあるってことは、すでに誰かがこの部屋に侵入したってことだよなあ、あたしがうっかり眠っているうちに。ものすごくヤバい感じがしてきて、iPhoneを片手に近所の友人に来てもらおうとメールフォームを開く。と、部屋の天井の一角、ベッドの枕元の真上が、四角く切り開けられているのに気づいた。叫びそうになる。天井から侵入したのかもしれない。んで、あのドアんとこのややこしいもの、ってことは、今この部屋に誰かがいるってことじゃないのか。恐ろしくて身体が震えた。メールなど打っていられない。心臓がばくばく跳ね、脂汗が滲んでくるのに、頭の芯だけが妙に冷たく冴えている。110番しようと必死にiPhoneを操作するが、思うようにかからない。ぎょろぎょろと部屋を見渡し、時計を見る。八時。八時って朝?夜?…八時???…ってところで目が覚めた。
ものすごく怖い夢だった。
で、実際は夕方の五時だった。
ってことを確認するまでに、十分くらいかかった。
しかも、ほんとにiPhoneを手にしていて、着信履歴の一番上の番号が表示されていた。
けど、発信履歴はなかったから、実際には発信していなかったと思うけど。
すぐに、玄関ドアを閉めた。天井も確かめた。
部屋には熟睡して四肢をひくつかせている犬しかいない。
腹立たしくて揺さぶり起こしたが、犬はまたすぐに眠りに落ちて行った。
三年に一回くらい、強烈な悪夢を見るんだよなあ。
今回は、夢の中の自分がリアルな状況から目覚めてると思ってるってのが、ちょっと新しかった。
ついこないだ、駅の階段ですれ違い様に突き飛ばされたから、その瞬間に感じた死の予測と悪意の恐怖が、夢になったんだろうけど。
ほんとに、ものすごく怖い夢だった。
- 2009/11/17(火) 04:52:44|
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躁状態で眠れない。
隣室の好青年は毎日深夜三時過ぎに帰宅する、土曜の夜は必ず爆音でゲーム、数ヶ月前の週末には女性の出入りを何度か見かけたけれど激しい言い争いの声も聞こえたのだった、今は毎週末朝五時過ぎまで爆音ゲーム、それ以外、隣室の音が聞こえることはない。
送ってもらったアナイス・ニン、まず「まえがき」が面白い、来月頭のエロ短編の参考図書なのだがなんだか一気読みするのが勿体なくてちびちび、エロ短編は打ち合わせしたのでぼんやりとした構想はあるのだけどディティールに悩む、つうかこの頃は自分のエロスについて悩んでいたりもする、エロ視点でいくらモテてもテンションあがんねえよ。
本質的なところで恋愛は性欲だと承知していても性欲は恋愛と思えない、記号にすると「恋愛≦肉欲」ってだけなのに、なんでみんなあれこれ誤摩化すんだろう、好きになって欲しいもそばにいて欲しいも幸せでいて欲しいも、欲しいと願う気持ちは全部不純じゃないか、純粋な恋愛感情なんて歪だ。
とは思うけど、露骨なエロいこと目的にはどうにもその気になれない、目的を誤摩化して好意を見せるなんて面倒くさくて興醒めだけど、誤摩化そうともせずまっしぐらなんて、ただの手抜きじゃないか。
もうね、箱買いでいいと思うよ、男の性は12人と1回ずつやりたいんだろうけど、女の性は1人と12回やりたいんじゃなかろうか、「1回お願いしたい」って口説かれるのはもうつまんないから「12回はやりたい」って言って欲しい、情のないセックスはスポーツだもんなあ。
そういえばその昔、「こいつは若いくせに情が深いから頼めば一回くらいやらせてくれるよ」と私を評したあのオジさん、あなたはやっぱり正しいんだと思う、なんだかんだ言ったっていつも「1回お願いしたい」に絆されて傷ついていたんだから。
あれから私は大人になって、お願いさせない知恵を身につけたつもりだったけど、若きチャレンジャーはいつもいて、若い人の「お願い」に弱い私はやっぱりまた傷つくのかもしれない、それとももうそんなことじゃ傷つかないのかもしれないけど、どうせならこちらがざっくり傷つけたいもんだ。
うんと残酷になりたいな。なれないんだろうな、きっと。
WSカズエが教えてくれたはちみつ100%の飴をネットで注文、2400円ってはちみつだから高いのかと思ったら12袋入りって箱買いだった、箱買い=まだなくならない安心感、それはそれとして。
- 2009/11/15(日) 06:19:09|
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昨夜の思いつき、12時間後に実現確定。
情報ページに速報を追加。
今度のWSではゲストを迎えて、エチュードやります。あたしが。
んで、有料見学のお申し込みを受け付けます。
見学料には飲み会参加費も含まれています 笑
mixi使っている方、WSに参加していなくてもメンバーになれる「
前川麻子ワークショップ」というコミュがあって、詳細情報が先行して
ダダ漏れしていますのでご参照ください。
- 2009/11/14(土) 15:17:30|
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